こんにちは、川上真鶴(@mazurukawakami)です。
軽自動車サイズがあるオールシーズンタイヤその1に続いて、その2に続きます。
クムホ SOLUS HA31
クムホはハンコックやネクセンと同じ、韓国の大手メーカーです。
このタイヤはオートバックスでの独占販売でかつオートバックスのpaypayモール店のみでの販売です。
今年の6月に発売なので口コミはありませんが、オートバックスをよく利用する方は一度はいてみてもいいかと思います。
タイヤのサイズが14インチからありますが、paypayモール店では14インチが税込みでも5000円は切っていましたので手頃な方です。
マキシス AP2
マキシスは、台湾の正新ゴムのブランド名です。
日本ではトヨタとホンダと日産の一部の車が純正タイヤで採用されているし、海外ではメルセデスベンツやフォルクスワーゲンなどの車にも採用されているのでそれだけ品質もいいし安心できると言っていいでしょう。
マキシスAP2はクムホのSOLUS HA31と同じくオートバックスで独占販売かつpaypayモール店のみでの販売です。
サイズは13インチからあります。
ブリヂストン ネクストリーS
このタイヤは、ブリヂストンの専門店(ミスタータイヤマンやタイヤ館など)のみでの販売です。
カタログにも載っていないほどなので、気になる方は直接店舗に問い合わせする方がいいでしょう。
ネクストリーSのSはシャーベットのSだとのことです。
店舗によっては取り寄せになります。
サイズは13インチからあります。
まとめ
オールシーズンタイヤは日本では最近になってメジャーになってきましたが、それでも国内メーカーでは軽自動車用のサイズが少ないのが実状です。
オールシーズンタイヤは、関東から西の太平洋側や瀬戸内海沿いの地域の方向けと言ってもいいでしょう。
冬に雪が多い、凍結しやすい地域の方はスタッドレスタイヤを使用しましょう。
後、タイヤチェーンも携行すれば安心です。
安全運転を心がけて、正しくオールシーズンタイヤでのドライブを楽しみましょう。
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