こんにちは、川上真鶴(@mazurukawakami)です。
GWが明けてから、東京方面の感染者の数は2桁台に落ち着きましたが、それでも緊急事態宣言は今月の終わりまで延長になりました。
四国は現時点では新たな感染者はいませんが、非常事態宣言の解除はこの時点では解除にならないので、それだけ油断はできないということです。
私は実家に帰れず(両親に逆に止められた)、ある意味実家に帰省がストレス解消方法の一つだったから正直爆発しそうです。
私はコロナの件では、どれだけ自宅と実家が大好き人間でもあるのか分かったのと、一日一回は外に出ないと落ち着かないということが分かりました。
コロナの件でテレワークとなって、一緒にいるのが辛くて離婚した夫婦もあったりと、コロナは病気だけでなく、日常生活にも色々な影響があると思いました。
私も、今の仕事は人相手なので正直きつくて、物理的にも環境的にもテレワークができない職業ので、コロナをきっかけに完全テレワークで働ける職業がいいと思うようになりました。
私は相変わらず職場に出向いて仕事するのが好きでないということが分かったし、自宅なら通勤時間や帰宅時間は気にしなくていいし、家は落ち着きます。
ある程度髪型と服装を整えたら問題ないし、誰もいないほうが、仕事のやり方を教えてもらえば、速い遅い関係なく落ち着いて仕事ができるから、あれこれ直接口で言われない方が楽な気がします。
しかし、私は家にいたらだらだらする癖があるので、誰か言ってくれないと困ることもあるしで、こればかりは難しいけど…。
平日休みの時にハローワークで相談しようか考えているほどです。
パソコンの基本操作は可能だし、ブラウザにつないでならChromebookでも問題ないと私は思うのですが、テレワークもテレワークでそれ相応のストレスは覚悟しないといけないからね。
それを頭に入れていたら、テレワークでの仕事も、こんなはずじゃなかったと思わなくて済むと思います。
どの仕事もそうですが、仕事をする上でメリットデメリットを理解していれば、こんなはずじゃなかったということは少なからず防ぐことはできますから。
仕事を探す上では、それぞれのメリットデメリットを理解していくことが重要です。
私も今の昼間の仕事は、メリットデメリットを頭に入れてから紹介を受けたので、あれこれと大変ですが何とか頑張っています。
完全テレワークの仕事に就くまでは我慢ですが、在宅で仕事の方が、何においても気が楽な気がします。
家事の一つの洗濯と食器の洗い物は、洗濯機と食器洗い機があれば、仕事の前にセットしたら、仕事中にはやってくれるから、昼休みの時間を使って洗濯を干したり食器棚にしまったりできるからね。
外で働いてたらできない家事も、休み時間に済ませることができるのも在宅だからこそです。
コロナをきっかけに、テレワーク(在宅勤務)が普及することを願ってやみません。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
以上、川上真鶴でした。
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