引用先:アマゾンの在宅カスタマーサービス求人はブラックバイトか? – レボログ
こんにちは、川上真鶴(@mazurukawakami)です。
私もアマゾンのカスタマーサービスの求人を見て、応募しようか迷ったことがあります。
アマゾンのカスタマーサービスに応募しようと考えている人は、レボログを運営しているタカハシさんのこのブログが参考になると思います。
Amazonに勤務している知人から話が来たというので間違いないと思います。
学歴は不問なのはいいですね。
しかし、電話やメールでお客さんの対応なので、在宅とは言え、実際はコールセンターで働いているようなものです。
それに、テレビ電話で朝礼がある、シフト制なので土日祝は関係ないし、時間も早朝や夜間とかバラバラなので、たとえ在宅で仕事とはいえ、拘束されます。
それに、雇用形態は契約社員なので、いつでもリストラできる。
正社員登用制度ありですが、接客業やコールセンターでの経験がないと厳しいと思う。
時給は1100円なので、(このブログを書いている時点では)田舎住まいの人は高給取りの部類なのでその点はいいと思う。
フルタイム勤務なら、社保完備なので手厚いです。
深夜勤務なら時給が1300円台なので給料アップなのはいいですね。
残業手当も社員割引もあるし、女性は産前産後休暇もあるし、育休も申請すれば取れると思うので、その点はいいですね。
しかし、私はコールセンターの経験はない上に、仕事で電話応対をするのが大の大の大嫌いなので却下せざるを得ません。
後、光回線は必須で有線接続が条件で、Wi-Fiはダメで、光回線は自腹で引かないといけません。
その代わり、パソコンやヘッドセットは会社が貸してくれるのでその点はいいですね。
まあ、どっちにしろ私はアマゾンのカスタマーサービスの仕事は無理に思えて、諦めました。
光回線は、いずれは引いた方がいいかもしれませんが、5Gが本格的になってきたらどうなるのだろうということと、借家なので安易に光回線は引けないし、もし引っ越すことになったら解約料ももったいないしで、WiMAXのルーターかどんなときもWiFiで対応できる在宅勤務にしないといけないねと思った。
光回線を引いても、選考に落ちた人もいると聞いたから、これを聞くと馬鹿らしいと感じるので、本格的に在宅勤務にすると決めてからにしようかな。
アマゾンのカスタマーサービスに応募するなら、コールセンターや人相手の仕事が好きで、事情があって外に出て働けない人向けかなと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
以上、川上真鶴でした。
コメントを残す