引用先:神戸新聞NEXT | 事件・事故 | 神戸赤十字病院で「サージカルマスク」6千枚盗難
こんにちは、川上真鶴です。
新型コロナウイルスの影響で、マスクが店頭から消えて、入荷未定になっている状態になった今日この頃ですが、病院でマスクの盗難があったなんて、マスク不足の深刻さが浮き彫りに出た事件ですね。
他にも病院に限らず、マスクの盗難や転売が後を絶ちません。
私は自分の分のマスクは確保はしていますが、転売なんて、自分の良心が痛むのでできません。
因果応報が怖いから。
犯人は転売目的で盗んだのだろうか。
そうとしか思えない。
そして、メルカリやヤフオクなどでも、マスクの転売禁止になって、違反したらアカウント停止とのことで、それだけ深刻であることでしょう。
許可があれば北海道のように無償で配るからね。
マスクの生産も追いついてなくて、病院や介護施設に卸す分が優先になっていると思うので、一般人用はまだまだ先になりそうですね。
来月になったらコロナウイルスが落ち着いたらいいけど、まだまだ安心できません。
四国でも高知では10人くらいの感染者が出たので、深刻に受け止めないといけません。
コロナウイルスが収まるまではマスク不足との戦いです。
マスクの向上は今は24時間フル稼働で頑張ってくれてはいますが、なかなか追いつきません。
働き方改革の件もあるので無理強いはできませんし。
マスクの工場の従業員さんが大変だし、体を壊さないか心配ですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
以上、川上真鶴でした。
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