引用先:テレワークはラブホですべし。仕事が異様にはかどる/古谷経衡 « 日刊SPA!
こんにちは、川上真鶴です。
自宅でテレワーク、在宅ワークとなると、出勤する手間が省けるのはいいけど、色々と誘惑がありますね。
それで図書館とかファミレスやコメダみたいなノマドワーカー歓迎のお店に行くというパターンが多いけど、このコラムを書いた古谷さんは、ラブホでテレワークをしたという内容を書いてくださったのですが、思わず私はえ~っ!と思いました。
ラブホはカップルのためのホテルなので、一人で入るなんて勇気がいりますよね。
それにエッチな内容のビデオやいかがわしい大人のおもちゃも自販機で販売されたり、カラオケもあるのでなお誘惑が多いと思う。
私は「川上真鶴系 飲食店ロードの旅」で、カラオケボックスでノマドにチャンレンジ(と言ってもスマホですが)の記事を書きましたが、カラオケとソフトクリームを食べまくったので、ノマドなんてどころではなかったです。
なので、カラオケボックスでの経験上、自分はラブホでノマドはないなと思いました。
既婚者なので旦那と子供に浮気を疑われるし。
しかし、古谷さんは、平日の昼間のフリータイムの時間を利用してテレワークをしたとのことです。
ラブホは平日の昼間のフリータイムは安いのと、逆に時間内に終わらせないと追加料金が高くつくので、逆手にとって、緊張感を得るためにも利用したようです。
古谷さんの場合は都会だからできたのだろうけど、四国の田舎住まいの人間にとっては、ラブホのらの字をだしたら怪しいと思われてしまいますからね。
そもそも田舎のラブホは一人でOKのところってあるのかしら。
私の性格を考えると、やはり、カラオケボックスでの経験上、ラブホはあり得ないな。
私がノマドをするなら、自宅以外では図書館かコワーキングスペースが集中できるかな。
ラブホもラブホでカラオケやテレビもあるからそれなら自宅にいた方がましだな。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
以上、川上真鶴でした。
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