引用先:在宅ワークで削減できた「通勤時間」、どう使うのがベスト? | ライフハッカー[日本版]
こんにちは、川上真鶴です。
私も実は在宅ワーカーも考えていた時期があり、今でも在宅ワーカー1本で生活したいほどですが、通勤時間がないのでそれをどう生かすかの内容(?)のコラムですが、筆者の知人の内容とのことですが、私も参考にできるならと思い、引用させていただきました。
私は田舎に在住なので、都会の方のように満員電車にはご縁がありません。
しかし、車通勤なので渋滞にはご縁があります。
通勤時間はそんなにかかる方ではないので、イライラするとなったら渋滞ぐらいですね。
田舎なので都会と比べたら可愛いものだし、渋滞があっても、大事故でない限りは20分もかかりませんので、田舎の特典は、都会にはないせわしさがないことですね。
今住んでいる愛媛の田舎は好きでないので、田舎な住みやすいところに引っ越したいと思うけど、旦那のことがあるのでそういうわけにもいきません。
私は通勤時間が削減できたら、子供の件もあるのでなかなかいかないけど、ギリギリまで寝たい、あるいはモーニングを食べに行きたいかな。
もう一つ運営している「川上真鶴系 飲食店ロードの旅」のネタ作りも兼ねて。
私は在宅で仕事をするのは、本当に苦ではないし、一人の方が気が楽だし、ライティングの仕事を朝から晩までこなして、夜の空き時間があればまた仕事をするって感じ。
私は家にいる方が好きだから!
外に出ても目的が終わったら、ついでの用事がない限りはすぐ帰るから。
まさに自宅大好き人間なのです。
テレビはつけていれば見てしまうのですが、世の中の動きが気になるので見ないわけにもいかない。
私はテレビっ子であるので、さぼり癖の原因はテレビが多いので、それが我慢できるかどうかだ。
面倒になったら、気が済むまで寝たりスマホをいじったりする癖があるのでそれも我慢できるかどうかだ。
それを思うと私は外に出て働いた方がいいのだろうかなあ…。
外で働くことができるうちは、外で働こうかしら。
外に出て働くことことができなくなったら、在宅ワーカーに転職だ!
それまでは、在宅ワーカーになるための準備も兼ねて、ブログとライティングなどを頑張ろうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
以上、川上真鶴でした。
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