引用先:「在宅ワーク適性」がある人とない人。何がちがうのか。 | Books&Apps
こんにちは、川上真鶴です。
私も前のパート先に勤めていた時は、精神的にも追い込まれていたのもあり、在宅ワークを考えたことが何度もありました。
それでクラウドサービスでライターの仕事をしたりと、いわゆる兼業フリーランスをしていましたが、今は転職したばかりなのもあり、新しい職場での仕事はまだ慣れていないのもあり、今はブログを書くことに精一杯です。
私は家にいるのが好きなのですが、スマホよりテレビが好きなので、どうしてもテレビを見てしまいます。
スマホもゲームではなく、ニュースの記事やブログのネタ調べがメインですが、最近はYouTubeでスカッとジャパン的なマンガ動画も見るようになりました。
私の現在の仕事は人相手でもあるので、正直しんどい時があります。
しかし、前のパート先がひどかったのもあり、感覚麻痺しているのもあるけど、理不尽なことで怒る人はいないのでまだいい方かなと思います。
しかし、慣れていないのもあり、仕事から家に帰ると、買い物以外は外に出たくないので、ダラダラとテレビを見てしまうことが多く、私は在宅ワーク自体は向いてないのかなと思いました。
しかし、この引用先のコラムを読んで、筆者はルーティン化を実行していて、何時から何時までは仕事をして、それから自由時間という風に決めているそうです。
筆者も誘惑されやすい性格とありますが、慣れというものは恐ろしいもので、ルーティン化を心掛けていれば自然と慣れるものなのかと思いました。
でも、私の性格だと、筆者のようにできるかしらと思いました。
私は疲れたら休みたい派なので。
私は在宅ワークは案外向いてないのかな。
ブログは頑張って毎日更新するのがやっと。
1000記事までは毎日更新と宣言した以上はね。
1000記事までは今の職場とブログで頑張ろうかな、とりあえずは。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
以上、川上真鶴でした。」
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