引用先:令和の婚活では「男で年収400万円は低い」「結婚するなら私と同じかそれ以上」という昭和の常識は捨てましょう – Suits-woman.jp / スーツ | 働く堅実女子のお悩み解決サイト
こんにちは、川上真鶴です。
私は独身の時は婚活イベントにも参加しましたが、私が参加したイベントは、男性は働いている人なら年収は特に問わなかった記憶があります。
私は年収も大事ではあるが、一番大事なのはお互い性格が合うかどうかです。
いくら年収が良くても、性格が悪い人だと長持ちしません。
都会で年収が400万は少ない部類ですが、私のような地方住まいは多い方です。
共働きでも、旦那さんが家事や育児に参加してくれる人なら問題にしないです。
私は結婚しても仕事は続けたいので、専業主婦になってほしいという人はお断りでした。
期間限定ならまだしも、ずっと専業主婦はつまらないです。
今はでは三高(高学歴・高収入・高身長)より三低(低姿勢・低依存・低リスク)が人気になっていますが、現在は三NO(最低限○○をしない)が人気だそうです。
浮気をしない、暴力を振るわない、借金をしない、ギャンブルをしない、が一番もてるそうです。
私の旦那はたまにパチンコに行く程度で、他のギャンブルはしないので、まだいい方と思わないといけません。
デート中にパチンコに行くことはないのでまだいい方ですが、他の男性では、デートの時にパチンコに行く人もいたりとか、信じられないですね!
年収や容姿より、中身なのは明らかに大事ですね。
私はまじめにちゃんと仕事をすることがポイントですね。
旦那との結婚の決め手は、まじめにちゃんと仕事をする人だというところです。
旦那がかつての交際相手から仕事中にしょっちゅう電話がかかってきて、社長に怒られて始末書を書かされたということがあり、さすがの旦那も仕事に集中できなかったと言っていました。
私も仕事中に電話がかかってきたら、たとえ家族でも嫌ですね。
その元交際相手は人の迷惑も考えない、依存していたといっても過言はないでしょう。
私も男だったらそんな人との結婚は嫌ですね。
私は焦っていたのもあり、旦那に決めてしまいましたが、たまに、もうちょっとじっくり相手を探せばよかったかなと思うこともありますが、既婚の友人知人の旦那さんの話を聞いていたら、うちの旦那はまだましかなと思う時があるので、こればかりは難しいですね。
後悔しないためには、やはり、年齢も考えないといけないけど、じっくり相手を探すこと、これに尽きると思います。
ずっと暮らしていくパートナーなので、相性が一番です!
もちろん、ちゃんと仕事をすることを前提にね。
なので、穏やかに暮らしたいなら、三NOがこれからは流行するのではないかと思います。
私も穏やかに暮らしたいからね。
婚活をする上では、三NOを頭に入れて婚活をすることがこれからは重要になってくるでしょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
以上、川上真鶴でした。
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