こんにちは、川上真鶴です。
今年の大相撲初場所は、横綱の白鵬関と鶴竜関の二人が途中休場したので、どうなるかなとヒヤヒヤしましたが、豪栄道関が角番で負け越して、高安関に続いて大関陥落となり、波乱が続きました。
その中で、平幕の正代関と徳勝龍関が優勝争いとなり、その分盛り上がりましたね。
千秋楽は徳勝龍関が大関の貴景勝関と対戦になり、私は相手が大関なので決定戦だろうと思っていました。
正代関は勝ってましたからね。
私は固唾を飲んで対戦を見守りましたが、まさか、徳勝龍関が貴景勝関を破って優勝って、思っても見ませんでした。
幕尻で優勝は、20年ぶりで、貴闘力関以来だとのこと。
貴闘力関が優勝したのは覚えているけど、幕尻だったとは知らなかったですね。
貴闘力関も、野球賭博関係で相撲協会を解雇になってしまったので、こればかりは寂しい限りです。
徳勝龍関の活躍がこれからが楽しみですね。
ますます大相撲も楽しみになってきましたね。
再来月の春場所はどうなるかな、楽しみです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
以上、川上真鶴でした。
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