引用先:友達がいらない理由。ひとりでも幸せな人の特徴は? | DRESS [ドレス]
こんにちは、川上真鶴です。
あなたは友達がいますか?
私は腹を割って話せる友達は二人います。
1人は学生時代の同級生。
もう一人は自分の両親より少し年下の、かつて同じ職場だった女性でお孫さんもいます。
少ないですが、私は不便に思ったことがありません。
私はあまり人付き合いが好きではありません。
一人で行動することが好きですし、その方が気が楽です。
人に気を遣うのは嫌だから。
でも、メリットとデメリットがあるのが現実なんだよね。
私にとってのデメリットは、人生で大きな決断をしたとき、家族以外の人間に背中を押してもらう人がいないこと、自分だけでは決められない内容の決断は特にね。
家族がいない人は特にデメリットを感じるかもしれません。
私の場合は家族がいても案外スパッと決められないので、背中を押してもらう人間は必要に感じました。
それを除けば、私は家庭があるのもあってか、友達は新たに欲しいとは思いません。
仕事から離れたときくらいは家族以外の人間とは関わりたくない時もあるほど。
友達がいなくてつらいと思ったら、無理して作ることはありません。
友達がいたらいたでその分精神的に滅入ることが多いです。
それなら友達がいても精神的に滅入るより、いなくてつらいほうが全然いいです。
目の前の世界が見つからなくても、一人でもできるものはあるのだから。
とにかく、自分に胸を張って生きていこうではないか。
人に何を言われてもいい。
そんな暇人の相手をする暇はない。
犯罪をしているわけではないからね。
友達がいなくても悲観することはないから。
自分らしく生きてほしい、そう思う。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
以上、川上真鶴でした。
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