引用先:大戸屋“ブラックぶり”露呈で客離れ?
こんにちは、川上真鶴です。
私は時々ガイアの夜明けという江口洋介さんの司会でおなじみの番組を見ることがありますが(テレビ東京系なので、遅れネットでの放送です)、大江戸屋というチェーン店の取材の件でブラック企業ぶりがバレバレになったというコラムがあったので引用させていただきました。
飲食店なので、「川上真鶴系 飲食店ロードの旅」に書こうか悩みましたが、今回は仕事に関する内容なので、こちらで書かせてもらいました。
引用先のコラムでは、働き方改革が進む中、大江戸屋は、店長の残業が法的規定の上限を超えているということが露呈して、大炎上したという内容です。
私は大江戸屋の内容のやつは見てないのでよく分からなかったし、大江戸屋自体は四国にはなかった記憶があります。
店長は定時で帰るなんてまず厳しいけど、それ以前に売り上げに関して激しく叱責する社長の方が問題です。
どんだけ頑張っても、天候にも左右されるし、さらに、ブラックぶりがテレビに出たら、こんな店なんて行きたくないってなります。
飲食店は、特に全国チェーンのお店はブラックぶりが相変わらずです。
確か、最寄りのガストも、店長さんは朝から夜遅くまで働いていたなあ。
飲食店となると、食品ロスの問題もあるから、売り上げに加えて食品ロスを無くすことも大事だから難しい。
売り上げも大事だけど、一番は従業員の働き方改革が優先しないと、皆が潰れてしまう。
働き方改革を実行している会社は、業績が良いところが多いからね。
テレビはお年寄りも見るから、テレビで一度ブラックぶりがばれたら大炎上ですよ!
なので、大江戸屋はしばらくは苦戦を強いられるのは間違いないです。
飲食店はブラックのイメージが定着しているので、それに拍車がかかるそんな事件になったと私は思う。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
以上、川上真鶴でした。
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