引用先:堀江貴文「不満を垂れ流す人に言いたいこと」 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
こんにちは、川上真鶴です。
ホリエモンこと堀江貴文さんが、livedoorの事件で収監されたことを基にした、不満を垂れ流す人に言いたいことと題したお話です。
ホリエモンさんは、ご存じの通り、livedoorの元社長であり、証券取引法で捕まって収監された経験をお持ちです。
刑務所に収監されるまでは、みんなが感じるストレスは経験したことがなかったとのこと。
ホリエモンさんは、相手に対してその場でストレートに物を言ったりなどしていたようで、ホリエモンさんだからこそできることかなと思いましたね。
livedoor事件で収監された時に、初めて、ストレスを感じたとのことですが、環境面の問題が、ストレスを引き起こすのかなと改めて思う。
ストレスを軽減するには、原因になるものから離れることだとありましたがまさしくその通りな気がします。
そして、不満をぶつぶつと言う人も世の中にはいますよね。
私もなかなかできていませんが、不満があれば解消するように行動するといいとあります。
私のかつての勤務先に、何かあると文句たらたらと不平不満をいう女性社員さんがいましたが、最初は上司とかに何か言われて辛いのかなと思っていました。
しかし、来る日も来る日も不平不満ばかり。
私は、それだったら辞めて転職しろよと思いましたね。
結果的にはその女性社員は退職しましたが、行動というのは、退職して他に転職することなのかと思いました。
私も結果的には転職しましたが、不平不満をいう場合は、会社の人にはあまり話さなかったです。
噂で流れてきますからね。
特に女性が多い職場は、噂好きな方が多いから。
なので、私は居づらくなった時のためにもあえて会社の人には不平不満は言わなかったです。
行動は、会社辞めて転職ということでした。
みんなができることって、会社辞めて転職ぐらいになっていますね。
プライベートでは、ストレスになる相手とは会わない、お付き合いしないことですね。
何らかの形で不平不満、ストレスを軽減しないと生きていけない。
ホリエモンさんのこのコラムは読んでみるといいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
以上、川上真鶴でした。
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