引用先:郵便局がキャッシュレス決済導入、Suica・PayPay・クレカなど2月から – Engadget 日本版
こんにちは、川上真鶴です。
郵便局で来年の2月に一部の郵便局でキャッシュレス決済が始まるとのことで驚きました。
切手やはがきやゆうパックは現金でないと決済できませんでしたからね。
コンビニでも切手関係は現金のみだったから、これをきっかけにコンビニで切手やはがきを買うとき、クレジットカードや電子マネーで支払いができたらいいなと思います。
郵便のネットショップでは、切手もはがきもクレジットカードで支払えるのに(ビザとマスターカードに限る)、2月からは各都道府県の中央郵便局がメインですが、5月からは、東京オリンピックに合わせてでしょうか、全国8000以上の郵便局でも使えるようにするとのこと。
現金の持ち合わせがない時は助かりますね。
ゆうちょも郵貯ペイを始めたほどですから。
特に外国の方はキャッシュレス決済に慣れているからね。
日本は現金主義なので、現金主義ほど安全な国といっても過言ではないですね。
アメリカではカードで支払うので、多額の現金は持ち歩く人はいませんし、逆に犯罪が多くて治安が悪いから、カードでの支払いが主流になったのかもしれません。
偽札も出回っているほどですから。
消費税が上がってキャッシュレス決済での最大5%還元も始まって、今はキャッシュレスで決済する人が増えていますが、郵便局がキャッシュレス導入は大きいなと思います。
他の国では、検索の仕方が悪かったのか、そういった情報は手にすることはできませんでしたが、アメリカはカード社会なので導入していると信じています。
しかし、キャッシュレスであろうが現金であろうが、払うお金は一緒であるので、使い過ぎには注意が必要です。
自己破産なんて出てきたら大変ですからね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
以上、川上真鶴でした。
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