引用先:”非正規40代女性”の正社員としての転職が増加 専業主婦からの転職も今後拡大する | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
こんにちは、川上真鶴です。
現在人手不足と言われていますが、40代の女性が正社員の仕事に転職が増えているのは驚きました。
私が住んでいるのは田舎なので、正社員の仕事って少ないうえに給料が安い上に、封建的な考えの経営者が多いから、女性の社会進出はまだまだ進んでいません。
安倍総理大臣の働き方改革に加え、すべての女性が輝く社会をと掲げているので、地方にも浸透してほしいものです。
現在は人手不足も相まって、40代女性の正社員の仕事へ転職が顕著に表れています。
田舎では介護の仕事が慢性的な人手不足で、夜勤のある仕事は特に人手不足でありますが、デイサービスの仕事でも人手不足で人が集まらないという現状であります。
それだけ介護の仕事は給料が安い割にはきついということです。
無資格でもできる内容があったりするけど、その分給料は安いので、やはり敬遠してしまうものです。
そして、女性が多いので人間関係で悩むことが多い。
でも、工場の方が女性が多いところだと人間関係が大変ですね。
工場の現場だと、無資格どころか、学歴不問、あるいは高卒以上だし、高卒が当たり前なので、常識がない人も多い。
工場の仕事自体は好きなのに、人間関係が悪くて退職という人が案外多い。
どんな仕事でも、人間関係が良ければ続くものです。
私が現にそうだから。
私の場合は正社員で工場の方が長く持っていましたけどね。
ブラックな部署もあったけど、正社員をやめるのはもったいないという思いがあったのかな。
まだまだ安倍総理大臣のすべての女性が輝く社会をは実現できていないけど、徐々にそうなっていくといいなと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
以上、川上真鶴でした。
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