引用先:大学生がフリーランスとして5ヶ月働いて、なんとか生計立てれるようになった話。|Ryo Nishimura|note
こんにちは、川上真鶴です。
現役大学生がフリーランスに挑戦したという内容のNote(マイクロソフトのブログのようなもの)を拝見させていただいたところですが、就職前にフリーランスで働くという経験をしたということはいいことだと思います。
というか、私からしたら、私が学生の頃はインターネットなんてなかったから羨ましいと思いました。
なので、インターネットがあったら、就職氷河期なんてなかったのにな。
この大学生は、思考錯誤しながら手探りでフリーランスの仕事をしていったようですが、最初はクラウドソーシングサービスになってしまうのは共通しているなと思いました。
そして、大学を休学してなのでそれもそれですごいですが、そうでもしないと、クライアントさんとのやり取りにしろ、フリーランスの仕事をこなすことができないのでしょう。
副業フリーランスあるいはお試しフリーランスの私は、とにかく生活のために雇われで働かないといけないので、時間が限られてしまい、旦那と子供がいればなお時間が削られるので大変です。
夏になってからは本当になんのために副業フリーランスをしているのだろうって思うときもあったり、残業があればその分時間も減るので疲れてしまい、ブログを書くのがやっとなことが多い。
本当にパート先を辞めてブログやライティングや商品登録に集中しないとこなせないなあ。
しかし、生活できるほどではないのでパートをやめることができない。
本当にフリーランスでは自信がない証拠だ。
ここでもがいてもいけないので、マイペースで行くしかない。
学生のほうが時間がいっぱいあるので羨ましくも思う。
学生の皆さん、社会に出たら自分の時間がその分減るので、今しかないこの時を大事にしていきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
以上、川上真鶴でした。
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