こんにちは、川上真鶴です。
私のパート先にも、あいさつをしても返事をしない人が何人かいます。
その一人には、かつて、先生と呼ばれる職業の人もいたりと、何だかショックですね。
おはようございます、お疲れ様でした、は、仕事の上では基本中の基本です。
特に、先生と呼ばれる職業の方は、子供たちや生徒にはきちんと指導をしないといけない立場だから、自然と身に付いているはず。
あいさつをしても返事がないと、自分は常識ない人間だと自らアピールしているのと同じだ。
そして、先生と呼ばれる職業の方は、この仕事は向いていないと言われて解雇されたと思われても仕方ない。
たとえトラブルがあって根に持っていても、あいさつはしないのはどうかと思う。
私は少なくとも、あいさつはするように心がけてはいるけど、返事がないのはショックです。
あいさつしない人は、いつかは痛い目にあいます。
知り合いの会社の社長の奥さんは、あいさつしないので有名になり、近所の人からも避けられるようになっていますし、やはり、いい気分はしないものです。
その知り合いの身内もあいさつをしても無視されて、頭に来てある日突然あいさつをしなくなり、社長の奥さんがあいさつしないと知り合いの所に来たほどですが、奥さんがあいさつしても返事しないからっていうの気づいていないのかしらと思います。
仕事ができても、あいさつができないようでは、この先やっていけません。
生活の上でもあいさつは大事なことなのは分からないのかしらね。
そう思われても仕方ない。
最低でも仕事の時は、相手がどんなに憎いと思っていても、きちんとあいさつはしよう。
マナーはあいさつから始まると言われているからね。
私は仕事はできる方ではないので、あいさつでカバーするしかないので、特にそう思います。
来年の3月まで我慢できるのかしらと思いながらパート先に出勤する日が続きそうです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
以上、川上真鶴でした。
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