こんにちは、川上真鶴です。
七夕の日の本日、西日本豪雨から1年たちました。
あのときの私は、雨の中、鼻中隔湾曲症の通院とかぶって、大雨の中、大学病院へ行った日でもありました。
行き帰りは浸水などの被害にはあたりませんでしたが、その翌日は土日でパートの仕事も休みの時でした。
しかし、ニュースでは、宇和島市の吉田町を始め、大洲や西予市で肱川の氾濫で浸水などの被害があり、高知の宿毛市でも浸水していたので、結局その日は自宅でおとなくしていました。
あれから一年。
南予地域は復興できていますが、まだ完全ではありません。
この豪雨で吉田町の浄水場が被害にあい、新たに立て直すことになり、まだ新しい浄水場ができていません。
私の中では、浄水場ができないことには真の意味の復興でないなと思いました。
水は人間を始め、動物であろうと植物であろうと必要なものだから。
真の意味の復興はいつになるかしら。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
以上、川上真鶴でした。
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