引用先:孤独死した40代女性「社会的孤立」が招いた悲劇 | 災害・事件・裁判 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
こんにちは、川上真鶴です。
ノマドワーカーを含めた在宅勤務を考えている矢先に、上記のような記事を見つけました。
この女性の場合は、40代の独身の方とありましたが、この女性は、仕事人間だったことは間違いないでしょう。
在宅の仕事は、煩わしい人間関係が楽なイメージが多いですね。
しかし、裏を返せば、孤独との戦いなんて、人間関係に悩んでいる人にとってはそんなこと考えるなんてできないです。
後、ノマドワーカーを含めた在宅の仕事は、自営業なので定年がない代わりに、勤務時間は自分で決められる分、場合によっては労働基準法違反の勤務時間になりうることがある。
在宅の仕事の人は、栄養バランスを考えた食事を取り、健康診断も定期的に受け、仕事以外の気心知れた友人知人と会ったり、趣味を楽しんで息抜きをするということなのだろうか。
この女性は、預貯金が1000万以上あったから、少なくとも、健康診断は行くお金はあるだうから、健康診断は行くべきだったと思います。
死因はヒートショックで、お風呂で亡くなっていたとのことで、私もヒートショックには気を付けないといけないと改めて思います。
私は今は旦那と子供はいるけど、いつかは子供は親元から離れるし、旦那が私より先にあの世に行ったら一人になるので、ノマドを含めた在宅勤務をしながら趣味を充実するとか、気心知れた友人知人と会うことを心がけていかないといけませんね。
この記事は、ノマドワーカーを含めた在宅勤務の人や、これからする予定の方は読んで損はないと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
以上、川上真鶴でした。
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