こんにちは、川上真鶴です
オールシーズンタイヤの続きになります。
前回は、ファルケンのユーロウィンターH449をポチしたところまで書きました。
通販でタイヤを買い、取り付けは、直接タイヤ屋さんに送ることもできますので、備考欄に書くとよいです。
そして、タイヤ屋さんにタイヤの取り付けの予約をして、私は到着予定日は大学病院にいく日でしたから、何日か後を伝えてから電話を切りました。
例の西日本豪雨と重なったので、予定より少し遅くなりましたが、仕事の後、タイヤ屋さんに寄って、タイヤを取り付けてもらいましたが、今回は直接組み込んでの取り付けでしたので、トータル1時間はかかりました。
取付料は、1本あたり1500円で、バルブ代とタイヤ処分料込みで、今回は4本取り付けたので6000円。
タイヤは、セール品で買ったので、1本4000円×4本の16000円なので、合計で22000円でオールシーズンタイヤに変身することができました。
家に帰って、旦那が運転してみたいと言ったので、外食がてらに旦那の運転でガストに行ったのですが、行く途中の道で、
「思ったより静かだね。」と言ったので、買ってよかったと思いました。
見た目はスタッドレスみたいだとは言っていましたが…。
それから今年の7月で1年になりますが、まだまだ大丈夫だし、今年の6月に車検なので車検は通ると思うのですが、次に取り替えるときは、Vector 4 seasonSになるかもです。
ユーロウィンターの取り扱っているところが減ってきたので、選択肢はVectorのみになるだろうと思います。
しかも、Vectorの方がサイズが豊富なので、普通車に替えた時、タイヤに困らなくて済むから。
ユーロウィンターは、一般的なサイズしか扱っていないので。
Vector 4 seasonSはロードノイズが大きいという口コミも聞きましたが、それは個人差があるので、何とも言えません。
今年の冬は、雪が降らなかったので、雪での走行の感想が書けないのは辛かったけど、過信しすぎもいけないので、多分、ノロノロ運転で行くかもですね。
まあ、オールシーズンタイヤは、あまり雪が降らない太平洋エリア向けと言ってもいいでしょうね。
雪が降りやすい、あるいは道路が凍結しやすいエリアはスタッドレスにチェーンを!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
以上、川上真鶴でした。
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