こんにちは、川上真鶴です。
先週、風邪をひいてしまい、最初の2日は仕事に出ましたが、それでも治らず、1日仕事を休んで病院に行ってきました。
それまでは市販の風邪薬でしのいでいましたが、それでものどの痛みも鼻水も、痰が絡む咳も治らず、やはり病院の薬がいいわと思い、行ったわけです。
結果は風邪で薬が出ましたが、私は病院の風邪薬がいいですね。
そして、鼻中隔湾曲症の手術をしてから2回目の風邪でしたが、手術前は、治りかけの時に咳がひどかったのですが、2日目の風邪もひどい咳がなく、すっかり治ってしまいました。
もしかしたら、鼻の軟骨が曲がっていたのでそれで咳が止まらなかったのかと思ったけど、2回目の風邪で6割以上、鼻の軟骨が曲がっているのが原因だったのかなと確信が持てるようになりました。
鼻中隔湾曲症の手術をして良かった点は、風邪の時、治りかけの時にひどい咳が出なくなったことと、いびきがなくなったと母に言われたことです。
いつもなら季節の変わり目に風邪をよく引きますが、手術前と比べて、風邪が引きにくくなったなと感じます。
6月には手術した大学病院に行かなければいけないけど、大丈夫だと言ってくれたらと思います。
結論!
風邪を引いたら病院に行って薬をもらって直すべしだ!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
以上、川上真鶴でした。
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