こんにちは、川上真鶴です。
1月6日から新大河ドラマのいだてんが始まりましたね。
ざっくり説明すると、日本で初めてオリンピックに出場した金栗四三(中村勘九郎さん)と日本に初めてオリンピック招致した田畑政治(阿部サダヲさん)が主役の話で、明治から昭和にかけての話で、ナレーターが古今亭志ん朝役のビートたけしさん(昭和時代)と森山未來さん(若い時の古今亭志ん朝)で、落語風のナレーションという、今までにない大河ドラマのナレーションでびっくりでした。
ビートたけしさんのナレーションって、落語というより、いつものバラエティーのたけしさんそのまんまって感じでしたけど(汗)
森山未來さんも、格好が、auの浦島太郎役の桐谷健太さんに見えたので、桐谷さん本人かと思ったくらいでした。
第一回目の放送は、勘九郎さんが出てるシーンが少ししかなかったのが残念で、阿部さんが最初の方に出ていただけで、その日の主役は、役所広司さん扮する嘉納治五郎だという印象でした。
2回目の放送からはしばらくは勘九郎さんがメインで出演なので、勘九郎さんのファンの方は楽しみですね。
その他の出演者も、竹野内豊さんや平泉成さんや松坂桃李さんや綾瀬はるかさんなど、豪華な顔ぶれなので楽しみですね。
私は用事で見れない時もあるので毎回は見れずに飛び飛びで見ることになりますが、現代のような背景の大河ドラマは、私が小学校の時に放送していたいのち(三田佳子さんが主役です)以来ですね。
どんなドラマになるのか楽しみです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
以上、川上真鶴でした。
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