引用先:40代サラリーマンが復業(副業)としてWebライターの仕事を受注したお話し | 氷河期ブログ
ななしさんという方のブログから引用させていただきましたが、私も就職氷河期世代なので、たまに読ませてもらっています。
余談ですが、私が短大2年の時に、当時の四大証券の一つだった山一證券が自主廃業になったので、地元の支店から内定をいただいた同級生は、また一から就職活動をスタートと、本当にかわいそうに思いました(涙)
あの、例の、社長の「悪いのは私であって、社員は悪くありませんから。」の涙の記者会見のやつです。
当時はインターネットがなかった時代で、もし、インターネットがあったら、私は会社勤めをせずにフリーランスで働いてたかもしれません。
なので、選択肢が沢山あるという点では、今の若い人がうらやましい時があります。
今は、ランサーズやクラウドワークスがあるので、パソコンとインターネットがあれば、ライターの仕事を副業でもできるようになるなんて、夢みたいです。
ななしさんは、記事によれば、Twitterでお世話になっている方からライターの仕事を引き受けたとのことですが、これもこれでなかなか巡ってこないチャンスですね!
最初は不安なので、クラウドソーシングサービスで探す方が安全かもしれません。
徐々に慣れてきたら、TwitterとかSNSで募集の書き込みを探すとかがいいのかしらと思いました。
自分がどれだけ価値があるのかも分かるので、文章を書くのが好きな方は、思い切ってライターにチャレンジしてください!
私は得意分野以外のライティングはしない予定ですが、興味があるものならチャレンジしようと思います。
昼間のパートを辞めたらライティングにも力を入れられると思いましたが、昼間のパートを辞めるなら家族にもちゃんと話をしないといけないし、パート先にも言わないといけないので思ったよりはすぐには辞めるのは厳しいですが…。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
以上、川上真鶴でした。
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