引用先:ほとんどの「人脈」は、いざというときに役立たない 現代を生き抜くための「孤独」の作法 | LIMO | くらしとお金の経済メディア
こんにちは、川上真鶴です。
自営業やフリーランスの方にとっては、人脈があるほど仕事が入ってくるというイメージがありますね。
しかし、SNS等で友達が沢山できても、ただのSNSだけのお付き合いで、いざというときは役に立たないことが多いのかと、コラムを読んで改めて思いました。
私は必要以外の人付き合いはしないタイプなのですが、人脈って、自然とできていくものだと思っています。
一回会ってそれきりの関係ってむなしく感じます。
それなら出会わなければ良かったと思うほどです。
好かれる人が自然と人が寄ってくるように、人脈も、納期を守り、真面目にコツコツと仕事をこなして行けば自然とできていくものだと思います。
恋愛と同じように、がっついて焦って行動すれば、せっかくのご縁が無くなってしまうのと同じように。
今は人脈が無くても、ランサーズやクラウドワークス等のクラウドソーシングサービスもあるので、人脈を気にせずに仕事を始めることができるようになったので、インターネットには感謝しないといけませんね。
本物の人脈のある人は自然と人が寄ってくる人なんです。
困っていたら自然と手を差し伸べてくれます。
形だけの人脈は、本当に何かあっても助けてくれないですからね。
改めてそう思います。
SNS等で人脈があると自慢していると後で痛い目を見ます。
真の意味での人脈のある人というのをもう一度考えてみましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
以上、川上真鶴でした。
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