こんにちは、川上真鶴です。
先日、経済的に余裕ができたら、SSD入りのメモリが8GB以上のノートパソコンを買おうと思い、某フリマサイトを見ていたら、ヒューレットパッカードの、送料込みで2万円切っていて、かつSSD入りでメモリが8GBのノートパソコンが出品されているのを発見しました。
そのときはいいねマークを付けて、もう少し安くなったら購入しようと考えていました。
しかし、写真と内容をよく読んでみたら、キーボードがUSキーボードではあ~りませんか!(チャーリー浜風に)
要するに、USキーボードは、英語と記号のみの文字が入っているキーボードのこと。
日本向けのパソコンは、キーボードに日本語もふってあるのでそれが普通だと思いますよね。
USキーボードは英語と記号のみなので、日本語に変換するとき、半角全角ボタンがない上に、Altボタンプラスどこかのキーボードを押さないといけないので手間がかかるし、ブロガーやライターには効率が良くないなあと思い、夏ごろに買った中古のレッツノートで我慢する事にしました。
日本人のブロガーライターは、日本語が書かれてあるキーボードが使いやすいです!
レッツノートもメモリが8GBでHDDですが、起動は家にある昔のVista時代のデスクトップのバイオよりは早いし、危うく無駄金使うところでした(汗)
結論!
日本人は日本語のキーボードを使いましょう!
ラモス瑠偉さんの「日本人はお茶漬けやろ!」のCMではありませんが(古いですね)、自分の母国の言葉が書かれてあるキーボードを使って操作をする方が時間的に効率が上がります!
見栄を張ると後でボロが出ます!
USキーボードがいいという方は、操作の面で効率が悪くなるリスクを覚悟して購入しましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
以上、川上真鶴でした。
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