こんにちは、川上真鶴です。
今年も後3ヶ月半(?)となりましたが、まだ気持ちは今年も後半年の私であります(苦笑)
ある日、また何気に郵便局のホームページを見ていると、くまモンとぽすくまの切手に続いて、また気になる切手をいくつか発見しました!
国際文通週間と、来年の干支の年賀切手です。
国際文通週間は、今回は、いつもの70円、90円、110円と130円に加えて、差額用の8円切手が新たに加わりましたw(゜o゜)w
どうも、エアメールのハガキ用に作られたようです。
エアメールのハガキは、世界のどこに送っても70円均一で、日本国内のハガキは62円と、昔よりは大差はなくなった気がします。
デザインも日本画なので、外国の方も喜んでくれるデザインなのですが、国内に送るとなると差額がありすぎてもったいないですね。
年賀切手は、年賀ハガキが去年は52円据え置きで期間内に出すというややこしいシステムでしたから、今年からは年賀ハガキは62円にするとのことです。
なので、ハガキ用は62円になっていました。
年賀切手は、他にも82円もあり、さらに3円プラスでお年玉付年賀切手もありますが、海外用のハガキ用に差額の8円切手が加わり、これは買いだと思いました。
国際文通週間は、70円と8円切手のみを買う予定です。
国内あては、少額のの切手となると足りない分は差額分の切手を貼るだけでOKなので、少額の切手を何枚か貼って送るのも喜ばれることが多いです。
年賀切手は、くじ付きとくじなしをそれぞれ1シートずつ買う予定ですが、62円切手のくじなしは1シート50枚なので迷うところですね。
来年の干支はいのしし。ホームページを見る限りは、欲しくなるデザインがいいですね(笑)
年賀はがきも62円となったので、差額の切手を貼らなくて済むのはいいですね。
余ったら、懸賞に応募するのにも使えます。
私は旦那が昔買ってきて余った年賀ハガキがあり、そのハガキは50円がほとんどなので、懸賞に応募するにも、12円分の切手を貼らないといけないのは手間だなと思いました。
それに、懸賞に応募となると、PFC会員限定ですが、切手が当たるやつ以外は応募はしないので年に2~3回になってしまいますね(苦笑)
今は年賀状以外で友人同士でハガキでやり取りする人はいても少数ですし。
懸賞以外では、郵便局で手数料を払って新しいハガキや切手に交換というのもありますが、田舎の郵便局となると、ハガキから切手に交換となると、ハガキはハガキ、切手は切手というように、断られることが多いですね。
私も小学校の時、いらない未使用のハガキを持って、実家の近所の簡易郵便局で切手と交換してと頼んだら断られたので(泣)
多分、知らなかっただけかもしれませんが、貼り紙に書いてもらいたいところです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
以上、川上真鶴でした。
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